2017年09月04日

運を掴む事

麻雀は元々支那人が考えたゲームだ、
彼等のやり方は、捨て牌では当たれないなどと
いう日本のルールは通用しない。
どんな手を使っても勝てば良いという事だろう。
荒っぽい支那人らしい考え方だ。
しかし、日本人の麻雀はルールに綺麗なものだ。
しかし、碁や将棋と違うのは、心理戦の部分が多い事だろう。
相手は一人では無い、相手を見て運の量を量って、
残りの3人を潰す事でお山の大将となるゲームだ。
具体的には、相手の運を奪うゲームと言える。
では相手の運奪うにはどうしたら良いのだろう。
それが、相手が運が悪いと暗示を掛ける事である。
勿論、運が悪いと口で言っても「馬鹿野郎」で終わるので、
演出をする。
捨て牌を通してフェイクニュースを流すのだ。
こちらが運が良い様に、相手が運が悪く見える様に。
勿論かなり高い技術が要る。
定石を知っている事は当然で、相手の性格を読む必要がある。
支那人は権力争いばかりをしているので、これが得意なのだ。
相手が強ければ強いほどネガティブ情報を相手の伝える。
そうすれば自信を失い自滅していく。
日本のメディアが支那のコントロールで、南京大虐殺、慰安婦
最近でモリカケなど、さも日本社会が昔から堕落していた
かの様に繰り返すのはその為だ。
反対に自分をプラス発想の権化にして、
経営の神様になったのが、松下幸之助だ。
だから傑物、鄧小平は時の日本政府の重鎮では無く、
松下幸之助に中国の将来の助力を頼んだのだ。
彼こそ運を味方のつける大天才なのだ。
日本人こそ幸之助の真の実力が評価出来ないのだ。
ハーバード大では彼の研究論文が山となっているのに、
日本の大学の馬鹿教授は、まともな論文がない。
宝を宝と見ない不明を恥ずべきだろう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:02│Comments(0)日記
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