神社とニッポンを愛する親父のブログ

国連で北朝鮮の制裁決議が決まったが、
我々からすれば大したことない内容だった。
そのままアメリカが北朝鮮の核を認めるという事もあり得るのだ。
それでもミサイルが大陸を超えない限りアメリカとしては、
痛くもかゆくもない。
中国・ロシアもそうだ。
日本は核のの前で、平和憲法で丸腰で残される。
それで我が国を守れるのか？
日本が核武装してこそ安全が確保されるのだ。
報復の出来ない国がどういう目にあうか、
中国のアジアでの態度で解る。
チベット、南モンゴル、東トルキスタンは、地図から無くなった。
つまり民族浄化をしながら自国にしてしまったのだ。
ベトナムは陸戦では、かなわないので南沙諸島を取ってしまった。
つまり相手が弱ければ何処までもつけ込むのだ。
まず、アメリカから核を持ち込み、共同管理からはじめよう。
日本も核ボタンを持てば、後は海。
海で戦えば通常戦で我が国が支那中国など相手では無い。
国連の使命は終わった。
大東亜戦争の勝ち組も70年以上経って、ロシアのＧＤＰは日本の半分。
フランス、イギリス、ドイツも大したＧＤＰではない。
過去の栄光のみの国での話し合いは無意味だ。
特に北朝鮮の様な跳ね返りが居る今気がつかねば。