2017年11月20日

沈黙の横綱

白鵬は全勝で、稀勢の里はボロボロ。
日本人の横綱は弱っちいなぁ、がっかり。
と多くの人は思うのだろうが・・・・・・。
やはり白鵬の全勝は私は認めない、あの張り手を見よ、
かち上げを見よ、まるで総合格闘技だ。
稀勢の里は負けている、休み明けで体は完全ではない、
しかし、押し相撲をまともに受けている。(胸を出している)
これは稀勢の里の哲学だろう。
張り手やかち上げをやれば、確かに勝てるだろう。
しかし、彼は、それを横綱の相撲と認めて居ない。
確かに勝てなければなにをか言わんやだが、
阿武咲(おおのしょう)戦での白鵬は醜いと思うし、相撲も卑しい。
今の日馬富士の問題も根は同じ、
モンゴルの彼等の文化レベルは、まだまだ低い。
とても横綱の名にふさわしくない。
勝つだけでは、無いのだ。
なぁ貴乃花や。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:38│Comments(0)日記
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