2018年02月19日

ど腐れ民族

平昌オリンピックで小平選手の金メダルは立派だった。
羽生選手の金メダルも堂々として日本人として素直に感動したが、
小平選手は別の意味で正々堂々だった。
彼女のスタートは明らかに韓国人スターターの嫌がらせ、
もとい妨害があった。
フライングを誘う、間延びしたタイミング。
そしてスタートもどきの変な音。
彼女はピクンと反応したが、辛抱してスタート。
最初の100mは出遅れたが、強いメンタルでそれを跳ね返し、
金メダルを取った。
この2人に共通するのは、誰も文句を言わせない圧倒的な勝利だ。
だから清々しい、見ている人達が感動出来る。
世界チャンピオンの韓国人選手自身が望んだのでもないだろうが、
イカサマで勝って本当に嬉しいのだろうか。
キムヨナは、本当の浅田に勝ったと思って居るのだろうか。
良心という尺度が希薄な民族が近くに在るのは、
嫌なものだ。そしてどこか空しい。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:54│Comments(0)日記
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