2018年03月06日

検察がおかしい

ゼネコン談合が前進しているようだが、
どうもゼネコン側は、徹底抗戦の構えだ。
検察としても予定が狂っているかも知れないが、
私もゼネコンがJR東海の事業に関して、
談合をしていると言い立てるのは無理筋に思える。
まずJR東海は一民間会社だ、過去には国営だったが、
それと国の融資を使っているというが、
返済する金である以上、主権はJR東海だ。
それに、今回の事業は世界的に困難な事業であり、
可能だとすれば日本のスーパーゼネコン4社となる。
見積もろうにも、
JR東海も国の機関も適正価格の見積もりは出来ない。
第一、工法が理解出来なければ、見積もりは不可能なのだ。
その為にJR東海からゼネコン4社に
相談を持ちかける事は普通にある。
金額が大きいからと言っても、仕組みは一般的な商行為だ。
検察も金の臭いがするからと、
こんな事に首を突っ込んでる暇があるなら、
やらねばならない仕事は山とあるだろう。
チャイナは日本国内で不透明な金を使い、
日本社会をかき回している。
沖縄や北海道は、
中国人のエージェントやそれを助ける
日本人も解っているのだ。
それを見ぬ振りして、何が検察か。
日本を守る為に命をかけて貰いたい、税金で生きているのだから。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:31│Comments(0)日記
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