2018年03月13日

省庁の中の省庁

旧大蔵省が省庁の中の省庁と呼ばれ、
ノーパンシャブシャブで大恥をかいたのだが、
あれから20年財務省となっても同じ体質だ。
東大法学部卒という肩書きだけで、
一生涯エリートと信じているお目出度い連中が、まだ大勢いる。
18歳の時点の入試の偏差値が、人間の価値を決めると
本当に信じている珍人種の集合体。
今の東大卒は財務省など目指さない、自分の力を試せる外資や
起業を考えて居る。
この財務省のお目でたい連中は、事もあろうに
俺様がこう発言したのだから、事実を書類上それに合わせろとのたまった。
それがバレたので、辞職して退職金を貰い、
ほとぼりが冷めたら金融機関にでも天下りしようかという程度だろう。
この連中を何とかせねば、この国を良く出来ない。
大体現在の状況で、消費税増税を考えて居る事自体狂っている。
財務のプロなら経済を学ぶべきだろう。
彼等を徹底的に解体しなければ、我が国の未来はない。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:39│Comments(0)日記
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