2018年03月30日

兵は詭道なり

兵は詭道(きどう)なり、孫子の兵法の言葉。
チャイナと朝鮮が使いたがる戦法。
一言で言えば、どんな嘘や卑怯な手を使っても勝てば良し。
負けてから正論を言っても誰も信じない。
支那朝鮮の行う事は全てそれである。
今回支那と北朝鮮が会談を行ったのも、この方法だ。
北朝鮮は支那に核廃棄を臭わせながら近づき、
北は段階的な核廃棄で時間を稼ぎ、
支那はアメリカに北朝鮮は自分のテリトリーを
認めさせようとしている。
さすがに話し合いを演出すれば、
その最中にアメリカが手を出すのは世論が許さないので、
その隙に核技術とロケット技術を伸張させ、
うまくいけばトランプが大統領を退職して
オバマの様な腰抜けが来れば全てはうまくいく、
という訳だ。
多分そんな事は、
戦略を考えられる人間なら簡単に見抜ける手だが、
それでも平気で爆撃出来るのがアメリカだが、
イランを見れば一目瞭然。
支那もそんなことやりながら
北の野蛮人に国を乗っ取られてきた。
今回も、トランプの笑顔しか浮かばぬが(皮肉な笑顔)。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:23│Comments(0)日記
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