2018年04月21日

戦後利得者

戦後の日本は、アメリカの
ウォー・ギルト・インフォメーションプログラム(戦争罪悪感情報プログラム)
で、日本は暴力的で悪い国民であると洗脳されてきたが、
(実は真逆であるのだが)それに利用してきたのが戦後利得者である。
不良朝鮮人が駅前の優良地を無法占拠して居着いてしまい、
パチンコ屋になった事や。
元CIAのジャニー喜多川がジャニーズを作った事。
読売のナベツネなどもCIAの息が掛かっていた事なども有名だ。
ただ一番問題なのは、アメリカに居たコミンテルンが日本の中に入り
教育や労働運動を牛耳った事だ。
今の若者の中に鬱病が多いのは、
このコミンテルンは教育の中に爪痕を残し、
暗い顔の若者を作った事によると思う。
日本の若者は昔は元気で笑顔が絶えなかったと昔の本に書いてあるし、
実際我々の時代でも怖いものなどなかった。
労働界には、JRの労働組合に入り込み、今でもJR北海道、JR東日本は
革マル派に牛耳られている。
それどもJR東日本は正気になってきていて、一気に半分の組合員が
労働組合を辞めた。
この戦後利得者どもが力を失いつつあるのは、
日本社会が、やっと正気になろうとしているからだろう。
それは好ましい事だ。
まだJR北海道は革マル派が牛耳っているが、
立憲民主党の枝野の最後の綱の革マルは、
年寄りばかりの左巻。
寄る年波に何時まで頑張るやら。
日当8,000円貰って国会議事堂にピクニックに行けるのも、
そう長く無いとおもうが。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:12│Comments(0)日記
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