2018年04月22日
ヤマト運輸は終わったか
仕事でヤマト運輸を使っている。
それは佐川急便より信用があると思うからである。
だから値上げを言い出したときも支持をした。
ただ今回は驚いた。
仕事で資料を午前中に受け取りたいという事で、
相手先にお願いして、
そこはヤマト運輸に午前中指定で前日早く出荷した。
ところが当日に来ないのだ、そしたら相手方から連絡が入り、
ヤマト運輸が配送先を間違えて、夕方になるという。
しようが無いので午後の仕事を早々に切り上げて、
夕方6時に滑り込んで受け取った。
何とか間に合わせた格好だ。
そして今度は仕事が終わり、返送をヤマト運輸に電話した。
準備が出来ていますかというので、出来ていると朝9時前に連絡した。
順番に受取に行くと言う。
1時間、2時間、そして2時間半が過ぎ、まだ来ない。
業を煮やしセンターの連絡した。
そのセンターの対応にもイラッとした。
ちゃんと午前中に取りに来るように指定したかと言う。
まるで指定していないのが悪いという論調だ。
そこで指定しなければ夕刻まで、ただ待てというのかと言うと、
口ごもって本人に連絡させるという。
そして本人から連絡、「昼頃行きます。」と、
私「昼頃とは、何時を何分ですか。」、すると明らかにムッとして
「12時ちょっと前です。」とのたまう。
ちょっと前とは何分頃と言うのをぐっとこらえた。
そして、11時50分に到着、いきなりドアをあけ、
佐川急便です(と聞こえたが、多分ヤマト運輸と言ったのだろう。)
と言いながらドスドスと入ってきて、荷物を支持すると、
それを取り上げ控えを置き、ドスドスと出て行った。
勿論、持ってきた時同様、遅れましたとか謝罪の一言も無い。
彼の中では、精一杯やっているのに、嫌な客に絡まれた。
そんな感じだろう。
人手不足は解る、だから社員も選べないし教育出来ないのだろう。
ただ、私みたいに、たまにしか利用しない人間は良いが、
これが常になると、ヤマト運輸の信用はどうなのだろう。
信用は作るのは大変、壊すのは、至極簡単なのだ。
AIを使い、もっと賢いフォーメーションを作らねば未来が危うい。
それは佐川急便より信用があると思うからである。
だから値上げを言い出したときも支持をした。
ただ今回は驚いた。
仕事で資料を午前中に受け取りたいという事で、
相手先にお願いして、
そこはヤマト運輸に午前中指定で前日早く出荷した。
ところが当日に来ないのだ、そしたら相手方から連絡が入り、
ヤマト運輸が配送先を間違えて、夕方になるという。
しようが無いので午後の仕事を早々に切り上げて、
夕方6時に滑り込んで受け取った。
何とか間に合わせた格好だ。
そして今度は仕事が終わり、返送をヤマト運輸に電話した。
準備が出来ていますかというので、出来ていると朝9時前に連絡した。
順番に受取に行くと言う。
1時間、2時間、そして2時間半が過ぎ、まだ来ない。
業を煮やしセンターの連絡した。
そのセンターの対応にもイラッとした。
ちゃんと午前中に取りに来るように指定したかと言う。
まるで指定していないのが悪いという論調だ。
そこで指定しなければ夕刻まで、ただ待てというのかと言うと、
口ごもって本人に連絡させるという。
そして本人から連絡、「昼頃行きます。」と、
私「昼頃とは、何時を何分ですか。」、すると明らかにムッとして
「12時ちょっと前です。」とのたまう。
ちょっと前とは何分頃と言うのをぐっとこらえた。
そして、11時50分に到着、いきなりドアをあけ、
佐川急便です(と聞こえたが、多分ヤマト運輸と言ったのだろう。)
と言いながらドスドスと入ってきて、荷物を支持すると、
それを取り上げ控えを置き、ドスドスと出て行った。
勿論、持ってきた時同様、遅れましたとか謝罪の一言も無い。
彼の中では、精一杯やっているのに、嫌な客に絡まれた。
そんな感じだろう。
人手不足は解る、だから社員も選べないし教育出来ないのだろう。
ただ、私みたいに、たまにしか利用しない人間は良いが、
これが常になると、ヤマト運輸の信用はどうなのだろう。
信用は作るのは大変、壊すのは、至極簡単なのだ。
AIを使い、もっと賢いフォーメーションを作らねば未来が危うい。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:00│Comments(0)
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