神社とニッポンを愛する親父のブログ

山崎拓大先生が北朝鮮に対して、
日本が会話の中に入れて貰えていないとのたまう。
失礼を承知で言えば、80歳を過ぎお体が自由にならないでしょうし、
それ以上に知的処理能力が落ちていられる先生は、
口和開かない方が宜しいかと思います。
大先生が選挙で落ちたという事を、真正面から受けていれば、
その意味がおわかりかと思います。
日本人は大衆としては常識的で賢い民族です。
年齢のみを根拠で言うのも無理が有ることは承知して居ります。
我が師匠は90歳で亡くなる1週間前まで、
弟子達に教える資料を作る為に経済誌、新聞を読み砕き、
鋭い指摘をされていました。
山崎拓大先生などは、中国と朝鮮で酒池肉林の大サービスを受けた由、
普通の神経だと、こっそり老後を過ごすと思いますが、
満州生まれの大先生は、その魂まで満州人の様です。
日本国の将来は、日本国民が考えますので、
先生は、楽土に赴くバスに乗り遅れない事をお祈りしております。
さようなら。