2018年07月07日

ポアされた7人

麻原を筆頭にオウム真理教の7人に死刑が執行された。
彼等の教義にも有るように死刑が執行されたのは、
天が彼等のポアに最適な日を決めたからであり、
彼等にとって、とってもハッピーな日であるはずだ。
だから7人はポアされたのだ。
これで安らかな魂になるであろう。
言葉は言霊であり、それ自体意味を持つ。
彼等は、彼等の言霊で、人生の最良の日を迎えたのだ。
それが平成の世の初めに彼等の悪事が解り、
平成の世の終わりの年に、
終わるというのも、日本という国に対する厄災の終了としては、
宜しかろう。
神道では、浄化される時、雨が降るとされるが、
大雨で暴れている所をみると、ポアされた7人の素性の悪さを感じる。
次のポアされるのは、誰か何処か?
今韓国、北朝鮮、そしてチャイナ共産党が、
経済的にガタガタ揺れている。
天は、何処まで浄化されようとしているのか、見守るしかない我々。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:13│Comments(0)日記
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