2018年07月10日

蝉時雨の朝

昨日7月9日が梅雨明け、東海地方がやっと抜けた。
今朝朝6時頃だろうか、蝉の声で目が覚めた。
勿論、クマゼミの声だ。
これで夏という事だろう。
豪雨災害の所では、まだ不明の人をさがしたり、
復旧作業が続く、首相も外遊を取りやめ、国内の対応へ。
リーダーは常に忙しいものだ。
その責任は24時間365日に及ぶ。
どこかの国では野党議員は国会をサボって10数日の休養を取るとか。
そんな連中に政権など任せられない。
暑い夏、今年もリーダーには多くの難題が続くのであろう。
日本は、その宿痾とも言える狂った国家を隣の抱えている。
言わずと知れた半島とその西にある大人口大面積そして狂気の国である。
海の向こう(太平洋の向こう)の危ない国は、大人しくなったが、
お隣のお困り国は続いている。
最近フト考える、人間は横着だから、平和で安心が続くと、
馬鹿になってしまう。
そんな我々が目が覚める様に、とんでも国を神は隣に置いたのだろう。
そんな事を考えながらの今年の夏。
あれほど暑かった、バブルの頃の発狂は、今は昔。
ただジリジリ暑い夏。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:02│Comments(0)日記
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