2018年07月11日
メディアは死んでいた
元産経新聞の阿部記者の著作。
1979年からアベック失踪事件に興味を持ち、
その後、横田めぐみさん拉致事件を知り、
梶山静六国家公安委員長が、
国会で北朝鮮による拉致事件の可能性を示唆。
それが1088年3月26日であり、
その時、国会での答弁で有りながら、
日経と産経が数行のベタ記事そして、NHK
を含め放送局と他新聞は無視を決め、
2002年の小泉訪朝まで無視していた。
この様な、明らかな国家犯罪を無視し続けた
メディア、マスコミはマスゴミと言われてもしかたが無いであろう。
何の落ち度もない中学生の少女を自宅の前で
男達に海外に誘拐された親と同国の同胞であれば
直ぐに自衛隊に取り返しに行かせる事こそ正当であり、
田中真紀子は、それを知りながら相手の国の跡取りを
拘束しながら送り返した。
こんな馬鹿が外務大臣であった事も問題だが、
やはりメディアの死は逃れられない。
戦後70年のしがらみであろうが、
そんなものを何時までも後生大事にしていると、
我々の後の世代にこの国を残す事は出来ない。
国家とは、国民の生命・財産を国の名前で守ものだ。
だからこそ税金を払い、命令に従う。
同胞の中学生の少女を助ける意見すら出せないメディアは
死んでいる。
彼等の腐臭は今も立ちこめている。
この本を読んで、すべてのの本国民に北朝鮮への怒りを、
そしてメディアへの厳しいチェックを忘れないで欲しい。
1979年からアベック失踪事件に興味を持ち、
その後、横田めぐみさん拉致事件を知り、
梶山静六国家公安委員長が、
国会で北朝鮮による拉致事件の可能性を示唆。
それが1088年3月26日であり、
その時、国会での答弁で有りながら、
日経と産経が数行のベタ記事そして、NHK
を含め放送局と他新聞は無視を決め、
2002年の小泉訪朝まで無視していた。
この様な、明らかな国家犯罪を無視し続けた
メディア、マスコミはマスゴミと言われてもしかたが無いであろう。
何の落ち度もない中学生の少女を自宅の前で
男達に海外に誘拐された親と同国の同胞であれば
直ぐに自衛隊に取り返しに行かせる事こそ正当であり、
田中真紀子は、それを知りながら相手の国の跡取りを
拘束しながら送り返した。
こんな馬鹿が外務大臣であった事も問題だが、
やはりメディアの死は逃れられない。
戦後70年のしがらみであろうが、
そんなものを何時までも後生大事にしていると、
我々の後の世代にこの国を残す事は出来ない。
国家とは、国民の生命・財産を国の名前で守ものだ。
だからこそ税金を払い、命令に従う。
同胞の中学生の少女を助ける意見すら出せないメディアは
死んでいる。
彼等の腐臭は今も立ちこめている。
この本を読んで、すべてのの本国民に北朝鮮への怒りを、
そしてメディアへの厳しいチェックを忘れないで欲しい。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 16:50│Comments(0)
│日記