2018年10月02日

新華社通信日本支部

アメリカでは新華社通信は中国のスパイ宣伝機関として、
メディアから追い出されている。
EUもそれに追随する姿勢だ。
それが日本ではN○Kの中にあるそうな、
それこそ新華社通信日本支社だ。
しかもN○Kは受信料を国民から強制徴収をしている。
どうなって居るのだろう。
私は中で確認した訳ではないので、断定は出来ないが、
多くの著名は記述者が言明している。
公共の機関と言うのなら、まずその様な疑いが無い様に
公開をすべきだろう。
さもなければ一般企業として、監査を受けるべきだとう思う。
まず放送局が、第三者機関に監査を受けるのは当然なのだが、
N○Kもザル監査しか受けていない。
やはり解体して一般企業と公共部分と分けるべきだろう。
予算は当然公共部分のすべきだし、
そこに従事するのは、公務員として日本国籍の人のみにして、
給与は、一般公務員と同等にするべきだ。
私は、当たり前の事を当たり前に言ってみたが、
当たり前で無い現実は、70年前の亡霊をまだ引きずって居るようだ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:59│Comments(0)日記
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