神社とニッポンを愛する親父のブログ

フランスでは燃料税の問題で暴動が起きている。
しかし、マクロンというのは小手先の仕事で国を動かそうとしている。
多分人間のレベルが小物なのだろう。
マクロンは、フランス人のご機嫌を取るために日産を買い、
フランス人に日産の技術を持ってくる事で、
フランスに仕事を作り、日産の工場を作ろうとして居る。
日産の関係者に聞くと、
ルノー関係のフランス人が日産の設計室に
ドカドカ入ってきて資料を持ち出し、
その技術で海外で日産車を作ろうとしているが、
技術が未熟で付け焼き刃の為、
設計した物がモノにならず工場が動かないそうな。
絵に描いた様な馬鹿野郎だ。
東洋の島国を金で押さえ込み、技術を盗み取ろうとは、
植民地の上で胡座をかいていた欧州人の醜い姿そのものだ。
肌の色が白いだけで威張れたのは昔の事だ。
こんなレベルだからヨーロッパ経済がガタガタなのだ。
ドイツも含めＥＵの没落は、
植民地からの収奪で豊かな生活をして来た白人の末路だ。
嫌なら額に汗して働きなさい。
日本経済の強さは、皆働いて居るからだ。
株を操作して利益を出すことに血道を上げれば、
負けた物は地獄行きになる事が解らないのだろう。
まずは働くべきだろう。