2019年01月05日

新春の読書

昨年中に読んでしまおうと思いながら、飲んだくれしてしまった。
年が明けて意外と時間が出来た。
百田尚樹の日本国紀を読み終えた。
新春の読書
当初の古代、中世は良く出来ていたが、
少し口を挟みたくなる部分もあったが、
近現代史については圧巻というべきであり、あっという間に読み切った。
こういう、まともな本が大手を振って出て来た事は良い事だし、
相変わらずマスゴミさん達は、だんまりを決め込んで居るが、
この本がヒットしているという事こそ、日本と日本人の高い精神性を感じる。
若い人達には是非読んで貰いたいし、
今は定年退職した世代の人達に自分達は何に動かされて居たのか
理解して貰いたいと思う。
このレベルを国民に知らせれば日本の未来は明るい。
本の中にWGIPの話も出て来たが、ほんの少し前までは、
消された言葉である事に未来を感じる。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:37│Comments(0)日記
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