2019年02月06日
中国と沈む?日本財界
中国の一帯一路が頓挫しているが、
日本の財界では大企業のトップが一帯一路で
ビジネスをしたいと乗り気になっている。
一帯一路というのは、
中国が貧乏な国に高利で金を貸し、
返せない土地を接収するという中世の帝国主義
いや、暴力金融そのものだ。
現代社会のモラルでは無い。
文明国の多くは、それに反対し、餌食になった国は
逃げ出している。
マレーシアやパキスタンがそれだ。
つまり一帯一路というのは、終わったのだ。
それなのに日本財界のトップはノー天気な事を言っている。
それだけでなく日本の銀行は、パンダ債という中国国債を
高金利に目がくらみ抱え込んでいる。
今中国経済が音を立てた崩れ初めて居るのにだ。
日本の金融・財界のノー天気さに驚くばかりだ。
中国がこけたら日本政府に泣き込んで、
税金で助けて貰おうと思って居るのか。
そうだとしたら、デフレの20年間捨てられてきた中小企業
やリストラされた庶民が浮かばれない。
ノー天気な連中には、自己責任でやって貰いたい。
日産を思い出せ、数万人がリストラされ、
家族を含め数十万人が生活を壊され、
日産の社員が額に汗して稼いだ金を100億単位でネコババした
ゴーンを褒めそやした日経新聞は、誰も信用しないぞ。
日本の財界では大企業のトップが一帯一路で
ビジネスをしたいと乗り気になっている。
一帯一路というのは、
中国が貧乏な国に高利で金を貸し、
返せない土地を接収するという中世の帝国主義
いや、暴力金融そのものだ。
現代社会のモラルでは無い。
文明国の多くは、それに反対し、餌食になった国は
逃げ出している。
マレーシアやパキスタンがそれだ。
つまり一帯一路というのは、終わったのだ。
それなのに日本財界のトップはノー天気な事を言っている。
それだけでなく日本の銀行は、パンダ債という中国国債を
高金利に目がくらみ抱え込んでいる。
今中国経済が音を立てた崩れ初めて居るのにだ。
日本の金融・財界のノー天気さに驚くばかりだ。
中国がこけたら日本政府に泣き込んで、
税金で助けて貰おうと思って居るのか。
そうだとしたら、デフレの20年間捨てられてきた中小企業
やリストラされた庶民が浮かばれない。
ノー天気な連中には、自己責任でやって貰いたい。
日産を思い出せ、数万人がリストラされ、
家族を含め数十万人が生活を壊され、
日産の社員が額に汗して稼いだ金を100億単位でネコババした
ゴーンを褒めそやした日経新聞は、誰も信用しないぞ。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:51│Comments(0)
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