2019年04月11日

新一万円札

新一万円札の顔が渋沢栄一というのは驚いた。
しかし、良い選択だろう、何故って半島人が文句を言っているからだ。
彼等は正しい事を文句言う様に出来ているからだ。
しかし、半島の未開人に貨幣を教えたのが渋沢栄一だったとは、
知らんかった。
犬を食って喜んで居るのに、金を教えたので、
色々な理由をつけて「金くれ病」が出てしまったのだな。
それはさて置き、渋沢栄一の素晴らしいのは、銀行とビジネスを
明治の日本に広めただけでなく、
商売をする上で利益追求は必要だが、
そこには道徳が必要であると言い切った事だろう。
日本には1000年を超す会社が何件もある。
欧米には無いし、中韓など100年もないだろう。
それは取りも直さず、社会が必要としたからだ。
社会に奉仕する企業だからだ。
ただ金儲けではなく、社員に関係企業に地域社会に国に
貢献をするから1000年いや1500年もってきたのだ。
渋沢栄一は今の社会にご意見番として降臨したのだろう。
聞いているかい竹中平蔵君とその仲間達。
小物のゴーンに言っても無理か・・・残念。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:55│Comments(0)日記
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
新一万円札
    コメント(0)