2019年04月16日

道徳が死んだ国

中国で人の遺伝子を組み込んだ猿が11匹生まれたという。
勿論中国の科学者が造ったのだが、
先日、人の遺伝子を変えて双子を造った事を含め
道徳とは何かという問題を世界に投げかけた。
元々共産主義というのは、「宗教は阿片だ」と断罪した唯物主義者だ。
共産主義そのものも宗教というジャンルに入るだろう。
拝金主義と唯物論を組み合わせると、金のために何をやっても良い
という結論になる。
普通の日本人だと、借金を返せないろいう事だけでもノイローゼになるほど
悩むのに、人の命をモノに扱えるというのは、危うい国だ。
内蔵の売買をやっているという証拠もあるし、
民族浄化の証拠もある。
さすがに現代にあってはいけない国である。
彼等こそ、もう少しまとものな国に植民地に成るしかないだろう。
現代の延長線上は、ブレーキのきかない大国の末路は、
多くの共倒れを連れていきそうだ。
アメリカは最初にそれに感づいた。
アメリカは原爆を通じて、自国が一線を越えてしまった原罪を持った国だ。
しかし、少なくとも、それを原罪と認める人が生存する。
隣の大陸には、それが無いのだ。
半島人もそれに考えが行かない。
何とも恐ろしい国だ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:19│Comments(0)日記
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