2019年07月19日

嫌な事件

京都アニメーションが放火で33人という尊い生命が失われた。
放火した犯人は、とてもまともな人間とは思えない。
まだ重傷の人は10人ほどいるという。
1人でも多くの若者が助かる事を祈らずには居られない。
33人の若者はアニメーションを愛し、天職として頑張っていたという。
明日の日本の為に1人でも欠けて欲しく無かった。
本当に残念だ、皆さんの魂安からん事を。合掌。
しかし、犯人は40過ぎた男で、「パクリやがった。」と言ったという。
どうみても真っ当な人間では無いだろう。
それに放火というのは、古くから日本では忌み嫌う事だ。
噂では半島人は腹が立つと自分の家でも火を付けるとか。
今回の犯人を半島人と言って居るのではないが、
日本人的な感じがしないのは私だけだろうか。
アニメーションは世界に冠たる日本の文化だ。
アニメーションを通して、日本人的良き習慣を世界に広めている、
素晴らしい手段だと思う。
若いうちから、日本のアニメに触れている外国人は、
人の優しさや思いやりという日本的美点を、理解出来る様になるという。
少なくとも、攻撃的ではないのだ。
だからこそ、この犯人は、まともな日本人とは思えないのだ。
本当に嫌な事件だ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:44│Comments(0)日記
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