2019年11月15日
大嘗祭が行われる
昭和生まれの私が、平成を迎え、そして令和を迎えた。
今回の大嘗祭は人生で2回目の迎えたという事になる。
若い人には感慨は少ないかも知れないのだが、
平成の世に両親と親友それに師匠や先生を送った身と考えると、
またひとしおのものがある。
日本を考えてみると、昭和天皇陛下は、
日本国民の生き残りの為に命を削られ、
平成天皇陛下、
今の上皇陛下は日本の平和のの日々が続く様に骨身を削られ、
令和天皇陛下の御使命は如何にと思いながらニュースを見ていた。
これからの日本は国をあげて豊かになっていく、
そんな声が聞こえた気がする。
それの兆候として朝日新聞を見たら、
大嘗祭に反対という爺さんどもの集まりが、
看板を持ち騒いでいた、一瞬であるが漢字は日本の漢字でない
字を使っていたが、カメラは慌ててパーンした。
そうか、かの国が嫌がっていたのか。
かの国は悪に国、それが反対する事は、善の光。
そんな思いで見ていた。
最近は多くの愛国者が表面に出てきた事を感じる、
特に若い世代に増えてきているのだ、
その若い世代こそ令和のの時代を開く人達だ。
オールドメディアには気を付けよう、
彼らのニュースは絶望に導こうとしている。
奴隷を作ろうとする時、まず絶望させるという。
希望を持つ人間は奴隷にできないのだ。
金の奴隷になる人間が一番操作しやすい。
天皇陛下こそ希望そのものだ、
それを奪おうとしているメディアを見よ。
それこそが我々の敵だ。やな奴らだ。
今回の大嘗祭は人生で2回目の迎えたという事になる。
若い人には感慨は少ないかも知れないのだが、
平成の世に両親と親友それに師匠や先生を送った身と考えると、
またひとしおのものがある。
日本を考えてみると、昭和天皇陛下は、
日本国民の生き残りの為に命を削られ、
平成天皇陛下、
今の上皇陛下は日本の平和のの日々が続く様に骨身を削られ、
令和天皇陛下の御使命は如何にと思いながらニュースを見ていた。
これからの日本は国をあげて豊かになっていく、
そんな声が聞こえた気がする。
それの兆候として朝日新聞を見たら、
大嘗祭に反対という爺さんどもの集まりが、
看板を持ち騒いでいた、一瞬であるが漢字は日本の漢字でない
字を使っていたが、カメラは慌ててパーンした。
そうか、かの国が嫌がっていたのか。
かの国は悪に国、それが反対する事は、善の光。
そんな思いで見ていた。
最近は多くの愛国者が表面に出てきた事を感じる、
特に若い世代に増えてきているのだ、
その若い世代こそ令和のの時代を開く人達だ。
オールドメディアには気を付けよう、
彼らのニュースは絶望に導こうとしている。
奴隷を作ろうとする時、まず絶望させるという。
希望を持つ人間は奴隷にできないのだ。
金の奴隷になる人間が一番操作しやすい。
天皇陛下こそ希望そのものだ、
それを奪おうとしているメディアを見よ。
それこそが我々の敵だ。やな奴らだ。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:32│Comments(0)
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