2020年01月23日

親中派の終わりか

米中の問題は、貿易の問題の様に言われているが、
勿論そんな問題ではない。
中国はアメリカの覇権に挑戦している訳で、
一頃の力が無いと見切った習近平が腰抜けオバマをみて、
マウンティングしたと言う事だろう。
勿論アメリカも乱暴な国で、大東亜戦争でも日本の無差別爆撃をした。
東京大空襲や広島・長崎は歴史上稀に見る残虐行為だ。
世界中で戦争をしている、ただ少しは良心もあり、事後の公開もある。
それに対し中国は、ウイグル・チベットに対しての行為は、
あまりにも低俗で日本人では耐えられないほどグロテスクな所業だ。
香港では、その正体を表し、それを見た台湾は中国と距離をとった。
中国の所業は、共産党だからと言うより、
何の倫理も良心も無い野蛮人という事だろう。
日本の政治家は、大きく分けると親米と親中がある。
アメリカの大統領が腰抜けオバマからトランプに変わり、
中国を叩いている。
トランプの後ろには、かなりの切れ者がいるのだろう。
その戦略は、余りにも上手すぎる。
日本のオールドメディアは、それを認めたくないらしく、
オバマとクリントン一派に牛耳られている、
アメリカのメディアのトランプ叩きの情報を垂れ流している。
今習近平は身動きが取れない、
トランプは2期続けば習近平は終わるのだろう。
すでにその片鱗が出て居る。
そうなれば、日本の議員の親中派は、あぶり出され潰されるのだろう。
賢い議員は、もう逃げ始めている。
呆け始めた二階は自然の朽ち果てるのだろうが、
よく見よう親中派が親米はに変わる瞬間を。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:04│Comments(0)日記
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