2020年02月17日
武漢肺炎(COVID-19)その後
武漢肺炎について、いろいろな情報があるけれど、
ネットでの情報では、
中国武漢にあるP4研究所から流れたと言われている。
最近の資料では1月2日には人民解放軍の資料で、
7度5分以上の熱が出たら、出て来るなという指示があったという。
原因は、ともかくとしても中国の初期対応は悪すぎる。
中国では、実際は今発表されているより遥かに多い感染者、
死亡者があるのだろう、多分一桁は多いはずだ。
それに対し、確かに日本政府の反応は鈍い。
アメリカなどは、さっさと中国便を全て止めてしまったが、
日本は武漢に限ったっり、徐々に中国からの便を閉めていた。
だから加藤厚生労働大臣を無能と呼ぶ人も多い。
そういう意味では、はっきりしたリーダーシップは見えない。
ただ良く分かるのは、官僚がやるべき事は粛々とやっている。
大震災の時の大臣では、ただパニくって騒ぐだけだろう。
日本国内で感染者が増えているのは、
そろそろピークが見えて来たという事と思う。
余程の重病を抱えていない限り死には至らない。
概ねインフルエンザ対策と同様で間に合いそうだ。
日本では今年はインフルエンザの当たり年のはずが、かなり少ない様だ。
武漢肺炎への注意のお陰らしい。
このまま延長して注意をしていれば、
インフルエンザぐらいに収まるのではないだろうか。
ただアメリカがヤバイかも知れない。
一昨年インフルエンザで6万人死んだという。
今年も猛威をふるって1万5000人死んでいるらしいが、
検査をしていないので武漢肺炎の人も含まれているらしいのだ。
いずれにせよ、中国という情報を閉ざす国とグローバルに付き合うのは、
無理がある。
出て居る日本企業は考えるべきだろう。
ネットでの情報では、
中国武漢にあるP4研究所から流れたと言われている。
最近の資料では1月2日には人民解放軍の資料で、
7度5分以上の熱が出たら、出て来るなという指示があったという。
原因は、ともかくとしても中国の初期対応は悪すぎる。
中国では、実際は今発表されているより遥かに多い感染者、
死亡者があるのだろう、多分一桁は多いはずだ。
それに対し、確かに日本政府の反応は鈍い。
アメリカなどは、さっさと中国便を全て止めてしまったが、
日本は武漢に限ったっり、徐々に中国からの便を閉めていた。
だから加藤厚生労働大臣を無能と呼ぶ人も多い。
そういう意味では、はっきりしたリーダーシップは見えない。
ただ良く分かるのは、官僚がやるべき事は粛々とやっている。
大震災の時の大臣では、ただパニくって騒ぐだけだろう。
日本国内で感染者が増えているのは、
そろそろピークが見えて来たという事と思う。
余程の重病を抱えていない限り死には至らない。
概ねインフルエンザ対策と同様で間に合いそうだ。
日本では今年はインフルエンザの当たり年のはずが、かなり少ない様だ。
武漢肺炎への注意のお陰らしい。
このまま延長して注意をしていれば、
インフルエンザぐらいに収まるのではないだろうか。
ただアメリカがヤバイかも知れない。
一昨年インフルエンザで6万人死んだという。
今年も猛威をふるって1万5000人死んでいるらしいが、
検査をしていないので武漢肺炎の人も含まれているらしいのだ。
いずれにせよ、中国という情報を閉ざす国とグローバルに付き合うのは、
無理がある。
出て居る日本企業は考えるべきだろう。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:06│Comments(0)
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