神社とニッポンを愛する親父のブログ

最近は、コロナ騒ぎで新型肺炎だとか
COVID-19とか言いくるめられているけど、
元々発症は中国武漢の中国人であり、日本に持ち込んだのも、
ダイヤモンドプリンセスに乗っていた中国人患者だ。
だから中国人をどうこうせよとは言わないが、
この病気を解明し対策を取るのに中国武漢発の人造的なウイルス
である事は間違いない。
日本では、責任どうこうとか、金を払えとか言う国民性ではないが、
中国共産党は意図的にもみ消そうとしている。
その事が問題なのだ。
隠したり、もみ消したりしたので、その事を知らない世界中の人が何十万人も
亡くなったのだ。
後の世の為に、どの様に発生して、どう対処すれば良かったか。
どう作られたから、ワクチンはどの様に作ればよいかなど、
多くの財産として残るのだ。
その場しのぎにの逃げ回る事に精を出す中国共産党は、政府の名に値しない。
因みに、COVID-19はＷＨＯが中国共産党の命令で付けた名前だ。
前の議長マーガレットチャンは、
他の国が押していた日本の尾身茂を落として無理やり議長にすえた。
それが台湾をＷＨＯから追い出し、
中国発症の肺炎をＳＡＲＳ（サーズ）とかに名お変え、その後に
中国共産党が議長に据えたテドロスが中国の命令でCOVID-19
と武漢肺炎の名前を変えた。
じつにせこく巧妙に言論操作をしている。
それを見て見ぬフリの日本のマスコミはとうに終わっている。
その代表はＮ〇Ｋ、そうあんただよ。