2020年06月24日
アンゴルモアの大王は
もう忘れ去られた感があるが、西暦2000年前後に
ノストラダムスの大予言というのが流行った。
結局何もなかったという事で、時は過ぎたのだが、
ふとこのコロナ騒ぎで思ったのは、20年ズレたけど、
予言が当たったのではなかろうかという事だ。
アンゴルモアの大王とは中国の習近平、
それから降って来たのは、コロナウイルス。
それこそ、思いもよらぬ人災であり、余りにも規模が大きい。
小さな戦争以上のインパクトだ。
疫病は必ずある、わざと中国政府がバラまいたという事ではなかろう。
しかし、台湾が注意喚起した時、中国政府WHOが注意喚起すれば、
数十万人の死者にはならなかったろう。
それでなくとも、チベットやウイグルでの蛮行は、
ヒットラーも可愛く見える。
宗教をアヘンと言い切る共産党は、事もあろうに、
人の情と言うのを無視できるのだ。
そんな連中のトップが悪魔でない訳がない。
地球を壊し切るかもしれない悪魔こそアンゴルモアの大王が
習近平、そんな事を考えながら、亡き神主さんの事をおもいだした。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)。
ノストラダムスの大予言というのが流行った。
結局何もなかったという事で、時は過ぎたのだが、
ふとこのコロナ騒ぎで思ったのは、20年ズレたけど、
予言が当たったのではなかろうかという事だ。
アンゴルモアの大王とは中国の習近平、
それから降って来たのは、コロナウイルス。
それこそ、思いもよらぬ人災であり、余りにも規模が大きい。
小さな戦争以上のインパクトだ。
疫病は必ずある、わざと中国政府がバラまいたという事ではなかろう。
しかし、台湾が注意喚起した時、中国政府WHOが注意喚起すれば、
数十万人の死者にはならなかったろう。
それでなくとも、チベットやウイグルでの蛮行は、
ヒットラーも可愛く見える。
宗教をアヘンと言い切る共産党は、事もあろうに、
人の情と言うのを無視できるのだ。
そんな連中のトップが悪魔でない訳がない。
地球を壊し切るかもしれない悪魔こそアンゴルモアの大王が
習近平、そんな事を考えながら、亡き神主さんの事をおもいだした。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:10│Comments(0)
│日記