2020年07月15日

ようやく蝉しぐれ

梅雨の合間の晴れ間。
今朝は晴れ間が見える、この時とばかり蝉の声が聞こえる。
時たま入道雲があり、梅雨があければ夏。
しかし、長い雨、九州ではえらい事になっている。
洪水も2年も3年も続くと天災でなく人災を疑う。
行政とは、自然災害に対して準備してこそ意味がある。
税金を使う事だけが行政ではないだろう。
比べるべくもないが、中国の大洪水は酷いものらしい。
殆どマスコミには出ないが、三峡ダムが決壊でもしたら、
えらい事になるらしい。
中国は武漢肺炎、水害、バッタの来襲と食糧危機が来る事が決定らしい。
中共という大厄災に襲われていつも苦しむのは弱い人民。
共産党という厄災は、無神論、唯物論という血も涙も無い連中だ。
日本では、団塊の世代や全共闘世代が若いころの60年安保、
70年安保の思い出として美化している連中が、
まだ居るが中共の狂い方はナチスも真っ青だという事だ。
蝉の声を聴きながら、麦わら帽子をかぶり、トンボや蝶々を追いかけ
かき氷、スイカを食べ、水遊び
そんな子供達を見る喜び、そんな国でわが祖国が続いて貰いたい。
そうそして白球を追いかける甲子園。
当たり前の日常こそ宝。
それを感じるこの頃



Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:07│Comments(0)日記
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