神社とニッポンを愛する親父のブログ

アメリカでは中国製アプリTikTokを使用中止にしている。
インドでは既に中国製アプリは使用禁止にされている。
理由は簡単で情報を抜き取るバックドアがついていて、
中国共産党は、それを利用している。
本当の事を言えば、マイクロソフトをはじめアメリカ発のアプリにも
バックドアがあり、ＣＩＡやＦＢＩが利用している事は知られている。
しかし、中国共産党が香港国家安全維持法で示した通り、
中国共産党に不利な事をした人間は、国籍も居る場所も関係なく
中国共産党が罰する権利があると宣言している輩では、
話が別だ、現在香港では十代の若者を捕まえて、罰している。
酷い性暴力もあるという。
アメリカに限らずヨーロッパの各国も禁止をしている。
それなのに、日本の自治体では、まだTikTokを利用している様だ。
やっと大阪が一時停止などと煮え切らない。
それにテレビでは、TikTokのＣＭが流れていた。
全く血圧が上がりそうだ、万が一でも、こんなアプリで子供達が
中国共産党の餌食なってはいけない。
大人とて餌食になるのだ、政府も地方自治体もいつまで
居眠りを続けるのだろう。
実写版カエルの楽園は、進んでいる。
尖閣には漁師のふりした悪党どもがあふれて来るという
アメリカが守ると宣言までしているのに、
マスゴミはTikTokのＣＭで中国共産党の回し者かい。