神社とニッポンを愛する親父のブログ

遂に来る時が来た。
プーチンはウクライナを取りに来た。
多分成功するだろう、バイデンごときが騒ごうが、
ＥＵが文句が言おうと、戦争する気が無い事は見抜かれている。
いわんや岸田や林が言った所では視界にも入らない。
アメリカがインチキ選挙でトランプを降ろしてくれて、
重しになっていた安倍首相も居なくなった。
後は紙程度の重さしかない軽い連中だ。
国の為に命を懸けるほどの腹など無いと見抜かれている。
だからプーチンの勝ちなのだろう。
しかし、戦争を行う戦略としては見事なものだ。
近未来の侵略戦の理想形だろう。
かれは戦争をやらしたら天才とトランプが言った通りだ。
そしてプーチンは言った、ロシアは世界有数の核保有国だ、
それを承知ならミサイルでもなんでも、ぶち込んで来いと。
さあ左翼の憲法9条信者の出番だ。
この印籠が目に入らぬかとプーチンの前に差し出そう。
憲法9条の書かれた紙を、プーチンが何というか。
いまこそ、ご威光を示す時だ、さあ頑張れ。