神社とニッポンを愛する親父のブログ

安倍晋三元総理が亡くなった。
本当に残念だ、日本中が怒りと言うより喪失感が充満して
しばらくボーゼンとしていた。
そして心からの冥福を祈る事に徐々に落ち着いてきた。
彼の死は日本だけでなく世界にもショックなはずだ。
何故なら世界平和に貢献した事だどれほどか、
むしろ日本人の方が知らさすぎる。
現在に世界のリーダーで本当の実力者は、アメリカではトランプ
ロシアのプーチン、印度のモディ、トルコのエルドアンだ。
彼らがこぞって反応した、プーチンのお悔やみの内容がマスゴミ
の解説者が意味が解らんといって居たが、それはその解説者が愚かだからだ。
プーチンは卓越した能力と言ったが、それは見事な政治手腕という意味だ。
支那の習近平の様な、知恵足らずの暴君とは違う。
今回の殺害は、テロリストによる殺害だ。
手作りでの銃という事だ。自宅から数丁も押収されたという。
完全なテロというべきだろう。
それこそ太平の眠りを貪る日本人に神仏が罰を与えたという事か。
それには、余りにも理不尽。
余りにも悲しい。
テロこそ心から憎むもの、日本をそんな国に落とすまいと
命がけの努力をした安倍元首相の御霊の前で、
我々日本人が、その遺志を継がなくてどうするか。
それこそ弔い合戦を考えよう。