神社とニッポンを愛する親父のブログ

新年明けましておめでとうございます。
令和5年、皇紀2683年、西暦2023年も無事明けてました。
昨年は、ある意味とんでもない事だらけでした。
その中の中心は、勿論、安倍元首相の暗殺であり、
多くの愛国者達の時間が止まりました。
しかし、いつまでも、それを悔やんでも帰って来ない事が事実であり、
其のことを切っ掛けに、安倍頼りを辞め自分の命を的に
主張する人間が思いのほか多く出て来た様に感じるこの頃です。
しかし、岸田は姑息にも財務省の言いなりになり、増税を口にしだし
自分の賞味期限が過ぎた事を白日に晒した年になりました。
今年は、岸田には早く降りて貰い、アベノミクスの完成をする
後継者になって貰いましょう。
中国、ロシア、北朝鮮、南朝鮮が牙をむく中、
国防は国民の責任だから増税などとノミの脳みその様な理屈を言う首相は
要らない。
国家の責任は、国民の命と財産を守る事、それ以上でも以下でもない。
我が国日本を、この国と言い、司馬遼太郎の馬鹿げた歴史観で
番組作りをするＮ〇Ｋ、まるで中国国営放送、南朝鮮のＳＢＳ、
日本国は我が国であり、この国ではない。
天皇陛下は日本人なら天皇ｊ陛下と呼び、天皇などとは呼ばない。
今年こそ、我が国から偽の日本語を話す輩に故郷へ帰って貰いたい。
君たちが居る場所では無いからだ。
そして日本人だけの日本で行きましょう。
おめでとう御座います。