神社とニッポンを愛する親父のブログ

勿論Ｋ田の事だ。
国民は全てを見抜いている。
彼が官僚の言いなりである事、自分で政策を考える能力が無いこと。
これほど国民が消費税の減税を望んで居るのに、
消費税で倒産・廃業が出てきているのに、
減税などとほざきながら、チャンスがあれば消費税の増税のアドバルーンを
宦官の様な御用学者やマスコミにやらせている。
そして選挙に勝ちたいと願っている。
ＬＧＢＴ法案もエマニエルに脅かされて、国民の反対を押し切り通してしまった。
それを国民は、歯ぎしりしながら見ている。
リップサービスで誤魔化せると思うなよと。
その証拠が日本保守党である。
穏やかな保守の参政党の票も食っている。
その理由は、穏健な政策では日本は持たないという危機感である。
もし自民党が勝ちたいなら、消費税の大幅減税か廃止
そのくらいのインパクトが無ければ無理。
Ｋ田には無理、だって増税めがね、だから。
世界が戦争状態の時、自分を主張出来ない宰相は悪である。
早く適任に席を譲りなはれ。