2024年01月09日

魂の時代

今年は震災で年が明けた。
今なお苦しんで居る人達を見るにつけ、少しでも早く魂が安らぐ時が来るようにと
祈らずには居られない。
人は生きる限り自然災害から逃れられない。
それを完全にコントロールしようなんて、神への冒涜でしかない。
人が生きるという事は、他の人々の助けを借りて、そして自然に守られながら生きている。
思いあがって自分一人で生きているなどと思うと、真実を知らしめる出来事が起きる。
それを行うものを人々は神とよぶ。
その中で魂を磨き神の言葉を受け取ろうと、人は日々生きている。
いつの間にか、金や権力、自分の都合の為に自然を破壊し、いわんや他の人を殺める。
そんな馬鹿な人間の為に神は変化を与えるという。
遠く離れた地かも知れないが、年寄や子供を殺めて平然としている悪魔どもに
自分の事だけでは無く人類全てに責任に於いてやめさせる。
そして自然災害を受けた人には、周りの人達は出来る限りの助力をする。
魂は不変であり、他を助ける事の無限の喜びを追求する
その後ろ姿を見て育つ若い世代が、より多くの幸せの掴み方を理解できる様になる。
魂が震える喜びが発見出来た人は何も要らない。
そんな時代に突入した予感がする。
しかし、マスゴミは毒をまき散らすものだ。困った人達だ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:10│Comments(0)日記
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