神社とニッポンを愛する親父のブログ

やっぱり財務省は日本経済崩壊を狙っている。
日銀の禿ネズミ総裁が、財務省の命令で利上げをした。
日本経済は資源インフレであり、実情はデフレ状況から脱していない。
その証拠に消費は冷えっぱなしだ。
円安状況が一周回って、資源インフレから通常インフレになって
始めて利上げは視野になってくる。
では通常インフレは、どうなればというと賃金が上がるという事だ。
可処分所得が増えてこそ、消費が活発になる。
消費が活発になれば、加熱しないために利上げをする。
政府は、給与を上げろと企業に言いながら、給与を上げる為の原資の
付加価値（粗利）を消費税の名のもとに財布に手を突っ込んで
外国人労働者をザクザク入れて低賃金に誘導し、
仕事が無い日本の若者を派遣業に追い立て、結婚出来ない様にして
皆貧乏にして、銀行は日本人に金を貸せない政策をとり
財務省の天下り先の銀行の為に利上げをする。
言いたいことあれば国民に説明せよ。
禿ネズミ日銀総裁、増税くそメガネ総理。
そういえば、増税くそメガネは、9月以降も総裁の席にしがみ付く為
麻生と相談しているらしい。
今だけ、金だけ、自分だけ。
神国日本に居座るこ奴らは、いつ地獄に落ちるのか。
いずれにせよ来年の今には居ないとおもうが。
惟神霊幸倍坐世（かんながらたまちはえませ）