2024年11月04日

マフィアが大使

LGBT法案は、当初日本の国会議員は無視をしていた。
意味すら解らず解ろうともしなかった。
ところが、アメリカ大使のエマニエルが岸田の官邸に行ったら、
いきなり法案は国会に出て、誰も反対せずに通過した。
ほう、アメリカのいう事を聞かないとⅩⅩ元総理の様に消すぞと
脅したのでは、と私は妄想した。
岸田はエマニエルが来て以降、全く言いなりで、しかもアメリカ言う前に
何兆円単位で戦費を献上、使えない武器をアメリカから購入
前払いして、未だにその武器は日本に来ていない。
一説には、ウクライナに渡って消えたとか。
そのエマニエル大使が、減税を進めようとしている玉木を大使館に呼び出し
説教をたれるらしい。
「石破も岸田も、勿論野田もわしの言いなりなのに
 お前ごときが、俺に逆らうのか、良い度胸だ、命が要らないのか」
と、言うだろうと思って居るのは、私の妄想です。
アメリカ大使がヤクザいやヤクザに失礼か、ヤクザは仁義や人情もある。
奴は、絶対服従以外は要望しない、さもなければ生きるか死ぬか。
これはマフィアかな。
多分それに違いない。嫌いな奴に腐った魚を送り付けた実績もあるし、
やはりマフィアだった。
くわばらくわばら、あーおとろしい。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:34│Comments(0)日記
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