2025年01月26日
心を蝕む病気
最近変な事件がおきている。
長野の様な静かな所で、無差別殺人とは、この様な下らない事件は
大都会で狂わされた人間がやると思っていたが、
地方にも起きている様だ。
人間は自然の中にいてこそ穏やかな心のバランスを保てるらしいが、
それも自然と会話しなければ難しい、
部屋にこもり、新聞やテレビの垂れ流し報道、しかもネガティブ報道を
見ていると、やはり狂ってくるだろう。
70歳過ぎて、部屋にこもり「お金が足りない、お金が足りない、どうしよう」
そう言っても、年金が少ないのならパートやアルバイトをするしかないし
五体満足であるなら、死ぬまで働くのが日本人のいきからだろう。
働くのは、お金がもらえるものばかりではない、無報酬でもほかの人が
喜んでくれる事が出来る人は、働いていると言える。
社会に恩返ししていれば、社会が助けてくれるだろう。
金は所詮は紙っぺらであるのだ。
その価値は永遠のものではない。
長くても100年内には、変わってしまう。
それよりも、心の満足で腹いっぱいになれば、それこそ理想だ。
スーパーボランティアの小畑春夫さん、国民年金だけで生活し
ボランティアでは、一切、物も金も受け取らない。
相手の笑顔だけが喜び、85歳の現在、来年から行ける夜間中学に
希望を持ちながら、キラキラした目で生きている。
彼は心を病んでいる暇などない。
人間とは、こういうものだと言わんばかりに。
素敵な人生に幸あれ。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
長野の様な静かな所で、無差別殺人とは、この様な下らない事件は
大都会で狂わされた人間がやると思っていたが、
地方にも起きている様だ。
人間は自然の中にいてこそ穏やかな心のバランスを保てるらしいが、
それも自然と会話しなければ難しい、
部屋にこもり、新聞やテレビの垂れ流し報道、しかもネガティブ報道を
見ていると、やはり狂ってくるだろう。
70歳過ぎて、部屋にこもり「お金が足りない、お金が足りない、どうしよう」
そう言っても、年金が少ないのならパートやアルバイトをするしかないし
五体満足であるなら、死ぬまで働くのが日本人のいきからだろう。
働くのは、お金がもらえるものばかりではない、無報酬でもほかの人が
喜んでくれる事が出来る人は、働いていると言える。
社会に恩返ししていれば、社会が助けてくれるだろう。
金は所詮は紙っぺらであるのだ。
その価値は永遠のものではない。
長くても100年内には、変わってしまう。
それよりも、心の満足で腹いっぱいになれば、それこそ理想だ。
スーパーボランティアの小畑春夫さん、国民年金だけで生活し
ボランティアでは、一切、物も金も受け取らない。
相手の笑顔だけが喜び、85歳の現在、来年から行ける夜間中学に
希望を持ちながら、キラキラした目で生きている。
彼は心を病んでいる暇などない。
人間とは、こういうものだと言わんばかりに。
素敵な人生に幸あれ。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:41│Comments(0)
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