神社とニッポンを愛する親父のブログ

岩屋が大まぬけな事を言った。
こんな糞を外務大臣にした連中と一緒に腹を切れ。
アメリカとロシアが停戦交渉をしている。
その様子を評価して、ロシアが勝者であってはならぬ、などとほざいた。
ウクライナ戦争は、アメリカの戦争屋がゼレンスキーというユダヤ人の役者を使い。
ウクライナとロシアを戦争させて、その両方の資産を手に入れようとた戦いで
ゼレンスキーは既に大統領の任期は過ぎている。
本人も白状したが、アメリカの援助の何割か懐に入れている。
日本からの金もおなじだろう。
死んでいるのは、ウクライナの若い兵隊とロシアの若者だ。
そしてあおりを食った民間人だ。
こんな事を早く止めよ。と言って居る。
岩屋の大間抜けはゼレンスキーからおこぼれでも貰って居るのか、
それとも単なる馬鹿か。
いずれにせよ、人の血が流れるの止める事こそ大前提だ。
要らぬ事を言うでない。