2009年11月20日

鬼十訓

一、仕事は自分から「創る」べきで与えられるべきではない
二、仕事とは先手先手と、能動的に「働きかけ」ていくことで、受身でやるものではない
三、「大きな仕事」と取り組め、小さい仕事は己を小さくする
四、「難しい仕事」を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある
五、一度取り組んだら「放すな」目的完遂までは殺されても放すな
六、周囲を「引きずり回せ」ひきずるのと、ひきずられるのとでは、永い間に天地のひらきが生ずる
七、常に「計画」をして、長期に亘る計画をもっておれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる
八、何事にも「自信」をもて。自信がないから君の仕事には迫力も粘りも、そして厚みすらない
九、頭は常に「フル回転」八方に気を配って、一分のスキもあってはならない。サービスとはそのようなものである
十、「摩擦をおそれるな」、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練な人間となる



Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:53│Comments(0)日記
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