2010年07月02日
迷信?
昔、子供の頃、良く母親にいろいろな事を話して聞かされたが、
その中に、お祖母さんが亡くなった時、葬儀に多くの人達が集まり、
お悔やみに来てくれたのだが、お祖父さんの弟子にあたる人が来た時、
伯父さんの頭の中に「こいつは気をつけろ。」とお祖母さんの声が聞こえたとか、
何年かして、その弟子は酷い裏切りをして逃げたとか。
その様な話を普通の会話として聞いていたので、神仏は常に真実を見ているし
先祖が見守っているという気がしていた。
今は、こころが汚れたせいか素直でないけれども、どこかでいきている。
死んでしまえば、ただの物とは思えないし、時たま亡くなった人と話してしまう。
「そういえば、あの時お世話になりました。」
すると、たまに「いいって事よ、お互い様さ」そんな声を聞いたきがする。
その中に、お祖母さんが亡くなった時、葬儀に多くの人達が集まり、
お悔やみに来てくれたのだが、お祖父さんの弟子にあたる人が来た時、
伯父さんの頭の中に「こいつは気をつけろ。」とお祖母さんの声が聞こえたとか、
何年かして、その弟子は酷い裏切りをして逃げたとか。
その様な話を普通の会話として聞いていたので、神仏は常に真実を見ているし
先祖が見守っているという気がしていた。
今は、こころが汚れたせいか素直でないけれども、どこかでいきている。
死んでしまえば、ただの物とは思えないし、時たま亡くなった人と話してしまう。
「そういえば、あの時お世話になりました。」
すると、たまに「いいって事よ、お互い様さ」そんな声を聞いたきがする。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:31│Comments(0)
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