2011年06月20日
水餃子
飲み会があって、かつての大学院の生徒と先生が集まった。
その時、中国からの留学生の女性が作ったのが水餃子。
小麦粉をねって、皮を作りその中にあんとして、ニラ、ひき肉、生姜、白菜、香辛料が入る。
中国酒と良く合い、飲みすぎてしまった。
中国では、花嫁修行として水餃子を作れる事が重要ならしい。
お湯で茹でたものを、ラー油、醤油で頂いた。
中国では黒酢を使うらしい。
そして残ったすると、フライパンで焼き、焼き餃子になるそうだ。
中国4000年の歴史おそるべし、しかし、ご馳走様
その時、中国からの留学生の女性が作ったのが水餃子。
小麦粉をねって、皮を作りその中にあんとして、ニラ、ひき肉、生姜、白菜、香辛料が入る。
中国酒と良く合い、飲みすぎてしまった。
中国では、花嫁修行として水餃子を作れる事が重要ならしい。
お湯で茹でたものを、ラー油、醤油で頂いた。
中国では黒酢を使うらしい。
そして残ったすると、フライパンで焼き、焼き餃子になるそうだ。
中国4000年の歴史おそるべし、しかし、ご馳走様
Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:47│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
こんにちは。中国、台湾のコックさんと長く仕事をしていました。水餃子を茹でたお湯でスープを作るとものすごく美味しいです。
Posted by 長さん at 2011年06月20日 14:33
美味しそうですね、目に浮かぶぅ
Posted by 中小企業のおじさん
at 2011年06月20日 22:50
