2012年02月25日
労働の二極化
アメリカを中心に世界は労働の二極化が進んでいる。
つまりは高給取りで、生活に不自由しない層と、なんとか生活出来ている層だ。
韓国は、日本に先駆けてそのようになっているいると聞く。
中国は、最初からそうゆう国だし、将来もそうだろう。そう云う意味では、中国というのは、
資本主義経済の優等生というべきで、日本は長く社会主義経済をつつけて来た。
今日本に起きようとしているのは、普通の資本主義経済国になろうとしているという事だろう。
しかし、一億総中流であった経験の世代は、またそのような日本にしようと思っているし、
そんなの無理だと思っている人達もいる。
二極化は、人のうらやむ生活が出来る人達と、ひとつ間違えると、明日のご飯が難しい人達。
言い換えれば、1%の金持ちと99%の貧乏人。
さて、明るく楽しい貧乏人をめざすか、それとも難しい中流を目指すか、さてさて難しい。
アメリカは嫌いだ。韓国・中国はもっと嫌いだ。タイかベトナムに行こうかそれとも
ミャンマーか。やっぱり日本の山の中に篭ろうか。なんか良い案ないですかね。
つまりは高給取りで、生活に不自由しない層と、なんとか生活出来ている層だ。
韓国は、日本に先駆けてそのようになっているいると聞く。
中国は、最初からそうゆう国だし、将来もそうだろう。そう云う意味では、中国というのは、
資本主義経済の優等生というべきで、日本は長く社会主義経済をつつけて来た。
今日本に起きようとしているのは、普通の資本主義経済国になろうとしているという事だろう。
しかし、一億総中流であった経験の世代は、またそのような日本にしようと思っているし、
そんなの無理だと思っている人達もいる。
二極化は、人のうらやむ生活が出来る人達と、ひとつ間違えると、明日のご飯が難しい人達。
言い換えれば、1%の金持ちと99%の貧乏人。
さて、明るく楽しい貧乏人をめざすか、それとも難しい中流を目指すか、さてさて難しい。
アメリカは嫌いだ。韓国・中国はもっと嫌いだ。タイかベトナムに行こうかそれとも
ミャンマーか。やっぱり日本の山の中に篭ろうか。なんか良い案ないですかね。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:10│Comments(0)
│日記