2012年08月02日
真夏の悪夢
仕事でお客様のパソコンのハードディスクが壊れそうなので、
新しいパソコンに移行の準備をしていたら、事もあろうに自社のパソコンの
バックアップ用のハードディスクがクラッシュ。
対応にあっという間の2日間を費やしてしまった。
ショップの担当者と相談しながらの対処なのだが、対応策が色々あり、何を中心に考えるかは
難しい問題だ。
ただ、現代のハードディスクは消耗品で、早ければ2年遅くても5年でご苦労さんになる様だ。
パソコンは安価であるのだけれど、それな全て自分で対処出来ればの話で、
業者を通して対処をしようとすればかなり人件費がかかるのだろう。
今回の自社のハードディスクの対処には10時間かかった。
自社だから仕方がないが、有料で頼まれたら結構な金額になる。
アフターやメンテナンスを考えると、パソコンオタクが近くにいない人は考えものだ。
えらい面倒くさいものだ。アナログ人間は住みずらい時代だ。
新しいパソコンに移行の準備をしていたら、事もあろうに自社のパソコンの
バックアップ用のハードディスクがクラッシュ。
対応にあっという間の2日間を費やしてしまった。
ショップの担当者と相談しながらの対処なのだが、対応策が色々あり、何を中心に考えるかは
難しい問題だ。
ただ、現代のハードディスクは消耗品で、早ければ2年遅くても5年でご苦労さんになる様だ。
パソコンは安価であるのだけれど、それな全て自分で対処出来ればの話で、
業者を通して対処をしようとすればかなり人件費がかかるのだろう。
今回の自社のハードディスクの対処には10時間かかった。
自社だから仕方がないが、有料で頼まれたら結構な金額になる。
アフターやメンテナンスを考えると、パソコンオタクが近くにいない人は考えものだ。
えらい面倒くさいものだ。アナログ人間は住みずらい時代だ。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:21│Comments(0)
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