神社とニッポンを愛する親父のブログ

戦後教育の中でのさばって来た国家観を否定してきた人達がいる。
彼らは日本は中国・韓国に酷い事をしたので、日本人の子々孫々までそれを償えという。
歴史上そんな国家もかってなかったし、実際中国・韓国の言い分に理もない。
しかし、彼ら民族の政治には相手を認めるという考えはない。
なかった事でも、反論が少なければ自分が正当だと言い切ってしまう。
問題は、それらを利用して金儲けに狂っているこの国にいる困った連中だ。
多くのつけをを今の若者たちに押し付けるだけでなく、中国・韓国に領土までくれてやれというのだ。
竹島を引けば、次は対馬だし、尖閣を認めれば、次は、沖縄だ。
ごろつきが一度甘い顔をすると次々つけこむ。
しかし、国内のこの連中は尻尾を隠している。
でも、見ててごらん自民党総裁に安倍さんがなったら、すぐスキャンダルが出てくるだろう。
実に解りやすい。安倍さんが首相になったら一番こまるのは、中韓だ。
これから激しくなるぞ、安倍批判。
彼らの顔を良く見とくがいい。国を売るのは彼らだ。