神社とニッポンを愛する親父のブログ

アメリカで中東系の夫婦が１４人もの人を殺害し、
数十人に怪我を負わせ銃殺された。
政府はテロと認定していないが、ＦＢＩあたりはテロとしている。
ＩＳに限らず、現状に満足しない人間がいて、
多くの人間を殺傷する事をテロと定義するなら、完璧にテロである。
そういうようにＩＳは傭兵達が生きるために戦い職が必要なために起きると思われる。
だから格差社会が広がる国では多く繰り返されるし、テロは無くならない。
そうであるなら最もテロの多いのは支那共産党の配下だろう。
共産党とは名ばかりの世界で最高の格差社会。
その格差は、生きていけないレベルまで達している。
確かに日本も格差社会ではあるが、多分それでも格差は少ないほうである。
ブラック企業から人が離れ、それらの企業が赤字を垂れ流し、
どんどん撤退を余儀なくされている。
日本は改善の方向がしっかりしている。
衣食足りて礼節を知るという諺もある。
アメリカでのテロは差別によるものだろう。
おとなしい黒人は暴力をしてもテロはしない、しかし、・・・
これから益々多民族国家のアメリカは、命懸けの実験場となる。
日本への移民流入は絶対反対。
フランスやアメリカの様な下劣な国家になる必要などない。
勿論4000年以上に渡り、
戦乱を繰り返し嘘で塗り固めた歴史を語れる国など論外である。
マトモな国を子弟の渡したいものだ。