2019年07月19日

馬鹿な大将敵より怖い

「馬鹿な大将敵より怖い」、これは亡くなった師匠から教わった。
陸軍幼年学校、陸軍士官学校で育ち、実戦では無敗を誇り、
数百名の部下を一人も損ねずシナ大陸から連れて帰って来た。
その伝説のリーダーと言われる人の言葉は重みがある。
今回師匠が生きていたら、韓国の惨状を、そう表しただろう。
どうも韓国は慰安婦やレーダー照射のように
日本に対する嫌がらせ以上の悪さをしていた様だ。
フッ化水素は、原爆の材料であるだけでなく、
毒ガスサリンの原料でもあるのだ。
それを北朝鮮、イランに送って居たと言うのだ。
これは国連安保理違反になる。
最悪ホワイト国を外すなんてもんでは無く、制裁をかけられる可能性もある。
そうなれば、韓国経済はガタガタどころか大落下と成るだろう。
その時、考えられるのは韓国の国民の生活は、
北朝鮮に近づく事になるだろう。
文在寅が大統領になった時から、
日本からフッ素ガスをそれまでの3倍の輸入量となり、
しかも、それまでチャント使用明細を明快にしていたのに、
全く日本に報告が無くなった。
日本は3年以上も使用明細を要求して来たが、無視。
そしてイランと北朝鮮を調べていたアメリカの調べで、
どうも韓国が流して居たという。
全く、こんな大将じゃあ韓国人の生命・財産など風前の灯火。
あーあ。
しかし、全ては見なかった事にしよう。
  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:27Comments(0)日記

2019年07月19日

嫌な事件

京都アニメーションが放火で33人という尊い生命が失われた。
放火した犯人は、とてもまともな人間とは思えない。
まだ重傷の人は10人ほどいるという。
1人でも多くの若者が助かる事を祈らずには居られない。
33人の若者はアニメーションを愛し、天職として頑張っていたという。
明日の日本の為に1人でも欠けて欲しく無かった。
本当に残念だ、皆さんの魂安からん事を。合掌。
しかし、犯人は40過ぎた男で、「パクリやがった。」と言ったという。
どうみても真っ当な人間では無いだろう。
それに放火というのは、古くから日本では忌み嫌う事だ。
噂では半島人は腹が立つと自分の家でも火を付けるとか。
今回の犯人を半島人と言って居るのではないが、
日本人的な感じがしないのは私だけだろうか。
アニメーションは世界に冠たる日本の文化だ。
アニメーションを通して、日本人的良き習慣を世界に広めている、
素晴らしい手段だと思う。
若いうちから、日本のアニメに触れている外国人は、
人の優しさや思いやりという日本的美点を、理解出来る様になるという。
少なくとも、攻撃的ではないのだ。
だからこそ、この犯人は、まともな日本人とは思えないのだ。
本当に嫌な事件だ。
  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:44Comments(0)日記