2022年01月11日

チューリップの唄

咲いた、咲いたチューリップの花が・・
がチューリップの唄だが、ユーチューバーの間では、
地獄のチューリップの唄があると言う。
カコ、サイタ、カコ、サイタと最多、最多を繰り返し、
市民に武漢熱の恐ろしさを煽り続ける歌が、地獄のチューリップの唄だそうだ。
2年も繰り返せば、飽きそうなものだけれど、
まだ繰り返している。
確かにオミクロンは広がっているが、爆発的に広がった南アメリカや
イギリスも収束の方向の向かって居て、重症化は殆ど無かったという。
官邸の岸田は、ワクチンの3回目を急ぐとか、沖縄県知事はうろたえて居たが、
日本人の様に、防疫が習慣になっている中では、さほど心配はないだろう。
地獄のチューリップの唄は、もう終わりにしたらどうだろう。
そう言えばチューリップで思い出したが、パチンコ屋がどんどん減るらしい。
昔は、開け開けチューリップなどと言いながら、チューリップに中に銀の球が
吸い込まれるのに快感があったが、今度の法律改正でパチンコ屋から
銀の球が無くなるとか、すると完全のテレビゲームになる様だ。
それなら何が可笑しくてパチンコ屋に行くのだろう。
それでは潰れるわな。
いっそ手で打つ昔のパチンコ屋が現れないかなぁと思うが、
釘師が居ない今の時代では無理だろう。
テレビゲームならパソコンで世界を相手にした方が面白い。
パチンコ屋受難の時代。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:11Comments(0)日記