神社とニッポンを愛する親父のブログ

本日、毎年恒例の護国神社のみたま祭りに行ってきた。
東京に行ってた時は靖国神社と思ったが、
地元に帰り、戦後も生き続けた父や師匠が戦友と会う時のあの
いそいそと、そしてほかの誰にも見せた事の無い笑顔。
それを思い出し、鬼籍に入った父や師匠はきっと戦友といるだろうと思い
護国神社にお参りしている。
父や師匠を思いながら・・・・・
神殿で祈っていると、無風の所に急に風が吹き抜けた。
そういえば伊勢神宮でもこんな事があった。
褒めて貰って居ると納得しながら御朱印を貰う。
そうだ、英霊達こそトランプやプーチンの戦って居るディープステートと
戦って来た先輩であった。
市丸海軍少将が玉砕の直前の書「ルーズベルトニ与フル書」
に明快に書いてある。
日本人こそ人類の浄化の為に命を捧げた民族だ。
本当の世界の浄化が進む様
英霊に感謝しながら祈る日、８月１５日。
惟神霊幸倍坐世（かんながらたまちはえませ）