2017年09月26日

チャイナの本音

安倍首相がニューヨークタイムスに、
「北朝鮮と話してもいきづまる」と言ったのを評して、
チャイナと南朝鮮の外交当局者の会議でチャイナの当局者が、
日本はアメリカに戦争をさせたがっている。
と南朝鮮の外交当局者に言ったというのだ。
お花畑の住人の南朝鮮の担当者は、相づちでもうったのだろうが。
私の耳にはチャイナの悲鳴に聞こえる。
アメリカは本気で北朝鮮を叩く気で居る事を感じて、
日本がそれを止めてくれるのを期待しているという事だろう。
確かに自民党には、隠れチャイナの子分達が居るが、
今の状況では、アメリカに言える状況ではないし、
自分の正体を明かす訳にはいかんだろう。
アメリカは、北朝鮮を叩くだけで無く、次はチャイナと思って居る。
だから北朝鮮を叩くとき、多分間違って、
チャイナの軍隊も一叩きするだろうし、
北朝鮮の反撃がチャイナに向くように工作をするだろう。
マスゴミ達は、アメリカの攻撃は南朝鮮と
日本にも打撃を与えるというが、
日本の打撃は、無くはないがかなり少ない。
ただ、観光で朝鮮半島に行って居なければだが。
開戦を一番恐れているのは、チャイナではないか。
  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:24Comments(0)日記