2018年10月04日

支那・朝鮮が嫌う旭日旗

旭日旗というのは日本の軍旗であり、
日清戦争日露戦争で日本という国を西洋社会に示した旗である。

それは、白人以外の民族を人間として認めさせた旗と言える。
そんな理由からアジアの支那・朝鮮以外の国では大事にされ、
場合によっては、自国の国旗の参考にも成っている。
西洋社会の若者でも、日本製品の優秀さと旭日旗の意匠の良さでクールと言う意見も多い。
その中で支那朝鮮は、西洋社会の植民地主義に早くから降参し、
西洋社会に自分を東洋社会のお目付役にして欲しいと懇願して、
強き(西洋)を助け、弱き(東洋)を挫く、そんな事ばかりをして来た。
そんな国からすると西洋列強から東洋を救い出した日本軍の
旭日旗が嫌なのであろう。
FIFA(国際サッカー連盟)も韓国人の毒まんじゅうを十分喰らっているので、
旭日旗を政治的な旗として居たりもする。
しかし、今回観艦式で旭日旗を日本の軍艦が付けていくのは国際的な儀礼であり
決まりである。
南朝鮮の学者や政府が口出しすべきではないし、内政干渉以上の話だ。
彼等には、法もルールも関係無いのであろう。
これからは、間違い無く彼等は世界から相手にされない国であるのは事実。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:48Comments(0)日記