2015年04月06日

未来を拓く

新入社員教育で思うのは、毎年新たな若者達と会える事である。
たとえ10人居て未来を思うと、全員が、その会社で10年を迎える訳ではない。
それを予測する事は、なかなか困難を伴うものだ。
優秀そうな人がそのまま伸びる事もあるが、
以外にダメそうな奴も頑張ったりする。
やはり、その人の人格がものを言うのだろう。
素直にまじめに努力する人間は残り、少しの才能に自惚れるとダメな様だ。
私もサラリーマン生活には向かないほうだったが、
若者達が未来を拓く応援団でいたいものだ。
彼らが明日の日本の主役だ、戦後70年もう自虐史観からおさらばして、
頑張った先祖に感謝する国に戻らねば。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:01Comments(0)日記