神社とニッポンを愛する親父のブログ

震災で福島原発に問題が出て原発を止めてから、
自称原発のプロの管直人のホラ話に勢いを得た人権左翼の連中が、
原発の廃止の運動を展開している。
原発の再開の為の審査も数万年に一度の可能性の地震で、未承認という。
それは、日本全国すべて同じだからナンセンスなのだ。
実際に福島第一原発は冷却の為のポンプ室の置き場所の問題であり、
すぐ傍にある福島第二が無傷であった事は無視しているのだ。
高値で太陽光発電の電気を買い入れ、そのつけを利用者から巻き上げている。
中韓の投資家が確実に儲かる投資としてメガソーラーをつくっている。
数兆円という国富が中韓に持って行かれているのだ。
原発をやめたいのなら、メガソーラーは止めるべきだろう。
数兆円の金を自前の燃料に投資すれば、メタンハイドレードなどが、
十分採算ラインになってしまうだろう。
我が国の国内には、同国人の売国奴が、まだ大勢いる様だ。
原発をやめても、そのゴミの処理は続くのだから、投資は止められない。
であるなら、最低限の原発は動かしながら、技術開発するのが
道ではないだろうか。１００点の道は無い。
しかし、メガソーラーは、最悪の選択と言える。